「就活に有利な資格はあった?」アンケート結果大公開

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(リンク)は、学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。

今回は「就活に有利な資格はあった?」をテーマに調査を実施いたしました。
 
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 ■所有資格「普通自動車一種免許・普通自動二輪免許など」が77.8%でダントツ。
  資格が選考に有利に働いた学生は31.3%。
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調査期間:大学4年生・大学院2年生893人(うち男子学生422人、女子学生471人)を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年7月28日~29日)
 これから就活を始める予定の大学3年生・大学院1年生の中には、資格を上手にアピールして就活に生かしたい学生もいるはず。そこで今回は、就活を経験した先輩たちに、就活に有利な資格があったかどうかについて尋ねました。
 
まず、就活時に、履歴書に書けるような資格を持っていたかどうかを尋ねたところ、70.2%が資格を持っていたと回答し、一昨年同時期の調査の69.7%とほぼ同水準となりました。また、資格を持っていた人の平均資格数は2.4となりました。属性別に見ると、女子学生、文系学生の方が、資格を持つ学生の割合が若干多い傾向が見られました。
 
次に、就活時に資格を持っていた学生に、どんな資格を持っていたかを尋ねたところ、「普通自動車一種免許・普通自動二輪免許など」という回答が77.8%でダントツの結果に。次いで、「TOEIC(R)Test・TOEFL(R)Test・実用英語技能検定など英語の資格」が44.0%、26.0%は「日本漢字能力検定」と回答しました。なお、TOEIC(R)Testのスコア記入欄にスコアを書いた13人の平均点は849点でした。「その他」では、「技術士補」「国内旅行業務取扱管理者」「販売士」「日本語検定」「書道資格」などが挙げられました。
 
また、資格が選考に有利に働いたかどうかを尋ねたところ、31.3%が有利に働いたと回答。一昨年同時期の調査の33.1%とほぼ同水準となりました。属性別に見ると、女子学生、文系学生の方が資格が選考に有利に働いた学生の割合が若干多く見られました。
 
さらに、資格が選考に有利に働いたと感じた点について尋ねたところ「人事担当者が関心を持って質問してくれた」という回答が61.7%に達しました。続いて、「意欲や熱意、努力を評価された」と回答した学生も42.3%となりました。次いで、「資格を持っているだけで自分の自信になった」が34.2%、「資格が仕事に役立つと評価された」も33.7%にのぼりました。「その他」では、「その資格を持っていることが応募の前提となっている職種だった」といった回答が複数寄せられました。
 
最後に、どんな資格がどんな理由で有利になったかについて具体的に挙げてもらったところ、「文系だったがITパスポートの資格を取得したことで、システムにかかわりたいという熱意が人事担当者に伝わった」「自動車の運転免許以外に、英検や危険物取扱者の資格も持っていたので、取得に至ったプロセスを面接で話すことで、自分が真面目な努力家であることをアピールできた」といった声が寄せられ、資格を通じて、意欲やスキル、真面目な性格などをアピールしている就活生たちの姿が浮かび上がる結果となりました。

 

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