OECD国別幸福度指標で日本21位-「仕事と生活の調和」下から2番目

「突然ですが、テレビをご覧の皆さん、いま幸せですか」と唐突に井上貴博アナが切り出す。「OECD(経済協力開発機構)が世界の36か国での調査を発表しました。GDP(国内総生産)にかわって、住居、収入、雇用、安全、健康、教育などの国別の幸福度指標調査です。日本はどの位で何が評価されているでしょうか」

 

司会のみのもんた「国民の幸せって何だろうって、素晴らしいじゃない。幸せって、うん、やっぱりベースアップだな」

 

「安全」は1位、「教育」2位、「雇用率」15位

井上「11項目での総合1位はオーストラリアでした。以下2位にスウェーデン、3位カナダで、日本は21位でした。でも1位もあります。安全です。人口10万人当たりの殺人事件数が日本は0・4件、最悪のメキシコは23・7件でした」

 

日本が2位になったのは教育だ。児童・生徒を対象にしたOECDのテストで、読解力や数学的対応力などで平均点を上回った。ワークライフバランス、つまり仕事と生活の調和では日本の評価は低い。OECDは1週間で50時間以上を長時間労働としているが、50時間以下の労働者は日本は31・7%で36か国中34番目だ。1位のデンマークは1・97%、OECD平均は8・7%である。

 

収入の1位はアメリカの1160万円、日本は6位で750万円。雇用の1位はスイスで雇用率79%、日本は70%で15位だが、男性の雇用は80%なのに女性は60%。女性にとって仕事と家事を両立しにくい国ということになる。

J-CASTテレビウォッチ

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