電通総研シニアの意識調査を実施 健康を重視しつつ、60代後半でも働く

電通総研は7月2日、シニアの仕事や働くことへの意識・満足度について調査結果を公表しました。調査の対象は、50代後半に就労経験のある60~69歳の男女です。

 

◆定年後も働く人が増えている
調査結果によると、定年退職経験者に定年後の仕事継続状況を聞いたところ、男性の約72%、女性の約55%が定年後も働くことを継続しています。特に男性は、60代前半・後半にかかわらず7割以上が定年後も仕事を継続していて、定年後も働き続けることが常態化しつつあるようです。

 

◆60代後半は健康重視
仕事選びに重視したことを聞いてみると、男性は、60代前半では半数以上の人が「これまでに培った自分の経験の活用」を重視していますが、60代後半になると「自分の健康」「最低限の収入」を重視しています。女性は、60代前半・後半ともに、「最低限の収入の確保」「自分の健康」を重視していますが、60代後半ではこれらに加えて「時間的ゆとり」を重視する人が増えています。

 

◆約7割が仕事に満足
現在働いている人に働き方への満足度を聞くと、男女ともに「満足している」(1割台)、「どちらかといえば満足」(5~6割)、両者を合わせると男女ともに約7割が「満足」しています。
「満足」だと思う人にその理由を聞くと、60代前半男性では「自分の経験が生かせているから」や「自分の能力が生かされているから」が上位にあがっていますが、60代後半になると「働けるだけで満足だと思うから」という人が多くなっています。女性では、60代前半・後半ともに、「働けるだけで満足だと思うから」が高くなっています。

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